日本最北端「宗谷岬」には何があるのか?

カテゴリ「北海道
2018.02.03
2018.03.17

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北海道新幹線がいよいよ開業しました。

 

かつて北海道貧乏旅行で

使えた夜間特急に急行、快速は

もう随分前に無くなりました。

 

これらの特急に乗り放題の

北海道ワイド周遊券はかなり魅力的でした。

 

今回は、そのお得な方法で、

北海道日本最北端の地、宗谷岬

を訪れた時の旅行記です。
 

急行利尻で札幌から稚内まで

 
JRの夜間電車も沢山あり、

北海道のペア周遊券が

当時は売られていて、

2週間道内の特急にも乗り放題と

いうことでかなり人気がありました。

 

初日に東京から千歳空港まで飛行機でした。

 

時期は9月の始めで

東京では毎日33度前後の残暑が続く時でした。

 

その感覚で千歳空港に降り立った時、

始めに「寒い」と思ったのを

今でも覚えています。

 

その後千歳空港から札幌に向かいました。

 

まず目的地が稚内と宗谷岬で、

札幌から稚内までは当時運行していた

「急行利尻」という夜間快速で

向かうことになりました。

 

当時おおよそ8時間くらい

かかるものだったと記憶しています。
 

宗谷岬へ

 
札幌駅から急行利尻に

乗る前のことでしたが、

ホームに上がると何となく

見たことのある人がお弁当を買っていました。

 

なんとその人は当時

私がバイトしていた先の同僚でした。

 

北海道に行くことは

知っていたのですが、

まさか会うとは偶然そのものです。

 

しかも同じ急行利尻に

乗るところまで一緒でした。

 

こうして一路稚内を目指し、

翌日早朝6時に稚内駅に到着しました。

 

ですが、

朝早かったのでとても眠かったのと、

生憎天気がそれ程良くありませんでした。

 

偶然会った同僚は友人と一緒に

折りたたみ自転車を担いで

旅行に来ていたようですが、

この天気では余り走りたくないようで、

私達と一緒にレンタカーを借りて

宗谷岬に行く事になりました。

 

宗谷岬へ向かう道は海沿いの一本道で、

車の窓を開けると海風が

きつく入ってくるほどでした。

 

約40分位走ると宗谷岬に到着です。
 

日本最北端「宗谷岬」には何があるのか?

 
宗谷岬に着くと、

気温は9月だというのに10度しかなく、

やはり肌寒さを感じました。

 

その宗谷岬には

「日本最北端の地の碑」

「間宮林蔵氏の銅像」

がありました。

 

その前で私達も記念写真を撮りました。

 

生憎晴れていなかったので

樺太までは見れなかったのは些か残念でした。

 

丘の上の方にいくとレストランがあり、

そこで海老やカニがどっさり乗った

北海道ならではのラーメンを昼食で頂きました。

 

宗谷岬を訪ねて

一番個人的に印象に残ったのは、

昭和58年起きた大韓航空機撃墜事件の

「祈りの塔」

と名付けられた慰霊塔です。


 
鶴のような形をしていて、

塔の先端は航空機が撃墜された

緯度と軽度に向けられています。

 

高さ19.83メートルというのは

事件が起きた年、

269枚の白御影石は

亡くなられた人の数、

16枚の羽は亡くなられた国の数

を表しているのだそうです。

 

鶴の形は恒久的な平和を願って、

このように建てられたそうです。

 

それを見た時に改めて、

二度とこのような事がないように

平和を願わずにいられませんでした。

 

過去の事件を風化させないように、

後々の世代まで

受け継がれていって欲しいと思います。

 

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