籠原から行ける「お風呂カフェ」まとめ!

カテゴリ「埼玉 関東
2019.01.04

この記事は約 2 分で読めます。

最近話題の「お風呂カフェ」と言えば、

お風呂とカフェを

同時に楽しめる娯楽施設です。

 

首都圏を中心に施設が増えているものの、

具体的にどこにどんな施設があるのか、

気になっている方も多いでしょう。

 

もちろん、

「お風呂カフェ」の中には

駅に近い所もあれば、

車やバスを使わないといけない所も

あります。

 

では、今回は

籠原から行ける「お風呂カフェ」

を紹介していきたいと思います。

 

ちなみに

「籠原」は埼玉県熊谷市にある、

JR高崎線の停車駅です。

籠原から行ける「お風呂カフェ①」

◇おふろcafe bivouac(ビバーク)

籠原から行ける「お風呂カフェ」

と言えば、まずは

「おふろcafe bivouac」

 

ここはお風呂カフェというより、

アミューズメントパークレベルです。

 

まず、お風呂の種類は下記になります。

・男湯 露天風呂、女湯 露天つぼ湯

(冷え性や疲労回復に良い白寿の湯を投入)

・季節に合った効能や香り変わり風呂

(ドクダミ・ミント・ヨモギなど)

・高濃度炭酸泉と濃縮温泉ルフロが

混ざった湯治風呂

(ルフロは天然由来100%

40種類以上の温泉成分が濃縮されたもの)

・自動熱波装置

オートロウロウリュ完備の

ロックフェイスサウナIsness

(熱した石に水を落として

蒸気を発する仕組みで、

体感温度を上昇させて発汗を促進)

 

カフェは木の温もりが感じられる

空間になっていて、

パフェ(111種類)・スムージー・ハーブティー

なども味わえます。

 

この他、

「おふろcafe bivouac」には

レストラン・バーカウンター

キッズパーク・ボディケア・仮眠室

などもあります。

 

恋人や友達はもちろん家族でも楽しめますし、

日帰りや宿泊など

目的に合わせて利用できます。

bivouacホームページ

 

場所は、JR高崎線「籠原駅」

から徒歩20分のところです。

あるいは、JR高崎線「熊谷駅」

からも国際十王交通・深谷駅行きに

35分乗車して、

「高柳」バス停から

徒歩5分でアクセスできます。
 

 

籠原から行ける「お風呂カフェ②」

◇おふろcafe 白寿の湯

籠原から行ける「お風呂カフェ」と言えば、

「おふろcafe 白寿の湯」

もあります。

 

「おふろcafe 白寿の湯」のお風呂は

本格的な天然温泉で、

埼玉県の神流川の流れを汲んでいます。

地下750mもの古生層から

湧き出たナトリウム・塩化物強塩泉で、

日本有数の温泉成分となっています。

 

さらに、お風呂以外にも

次のようなスペースがあります。

・健康食の味わえるお食事処

・ゆったりできるカフェ

・マンガや雑誌を読めるスペース

(ハンモックやソファあり)

・寝転がってくつろげるお休みスペース

・外の空気を吸いながら

くつろげる露天涼み処

・糀(こうじ)入りパックが

人気のリラクゼーションサロン

・完全プライベートの有料個室

・寝かせ玄米、ヤマキ醸造商品が買える売店
 
白寿の湯ホームページ

 

こんな「おふろcafe 白寿の湯」は、

本庄駅の南口か丹荘駅から

神泉総合支所行きバスに乗車して、

「下渡瀬」バス停の近くにあります。

ちなみに、

本庄駅は籠原駅からJR高崎線で、

乗り換えなく15分でアクセスできます。
 

 
どうでしたか?

今回紹介した

お風呂カフェは大型ですので、

楽しめる種類もお風呂だけではありません。

 

話題になっている癒しスポットなので、

一度は行っておきたいですね。
 

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