京都「南禅寺」の人気水路閣の秘密は?どんな寺?


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京都市内の寺社仏閣は

季節を問わず観光客で賑わっており、

雑多な雰囲気が漂う場所もあります。

 

しかしここ南禅寺の境内は

どことなく落ち着いた

雰囲気が漂っています。

 

そんな「南禅寺」は京都で人気Top3

に入る人気の寺ではないでしょうか?

 

今回は「南禅寺」の見頃や

人気スポットの水路閣の秘密などまとめました。

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南禅寺とは?

京都市の東山エリアにある

広大な敷地を持つ寺院

「南禅寺」

は臨済宗南禅寺派の本山です。

 

ここは

亀山法皇の勅使に創建された

日本初の勅願禅寺であるため、

「最も格式の高い禅寺」

となります。

 

南禅寺の近くにはインクラインがあり、

その側には琵琶湖疏水が流れています。

 

緑豊かな境内に水の潤いを

随所に感じることができるためか、

この南禅寺境内を歩いていると

まるで広い公園を散歩している

かのような気分になってきます。
 

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人気の水路閣デザインは
建設当初反対?

南禅寺の境内には

趣きある水路閣があります。

 

レンガ作りのアーチ型の

橋脚をもった水路閣は、

全長93.2mにも及びます。

 

この水路閣は京都市内へ

琵琶湖疏水を通すために、

南禅寺の境内に明治23年に

建造された水道橋です。

 

ここは趣きある観光名所と

なっているだけでなく、

現在も京都の上水道の水源として

京都市内における

大切な水源の役割を担っています。

 

この水路閣の建設について

逸話が残されています。

 

古代ローマ時代の水道橋を

彷彿とさせるデザインをした

レンガ作りの水路閣。

 

建設当初の明治時代では

かなりモダンなデザインだったため、

古都の景観を壊すと

反対の声も上がりました。

 

しかし現在、

赤レンガのレトロな水路閣は、

1000年以上も前に創建された

南禅寺の重厚感ある佇まいに

見事に溶け込んでいます。

 

そのため、

この南禅寺の水路閣を訪れる

観光客は後を絶ちません。

 

建設されたときから

120年以上の年月を経て、

水路閣のレンガ色は深みを増して

一層と趣きを増しています。

 

南禅寺の見頃は?

南禅寺は四季折々で

味わい深い姿を見せてくれます。

 

春は桜と新緑が境内を彩り、

夏は新緑が東山の魅力を引き立て、

秋は深紅の紅葉が宝石の様に境内を彩り、

冬の寒い日は雪化粧で幽玄とした美しさ

を見せてくれます。

 

しかし、

南禅寺を訪れるときに

最もおすすめとなる時期は、

晩秋の紅葉の時期

となります。

 

燃え盛る炎のように

深紅に紅葉した樹々の彩りが、

南禅寺境内の魅力をより一層と引き立て、

背後の東山と織りなす景色は

まるで一枚の錦を広げたかのようです。

 

その美しさには、

誰もが魅了されることでしょう。

 


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